チャップリンの「幻の作品」
Kids Auto Races at Venice (1914)
"A Thief Catcher (1914)"発見のニュースですが、やはりチャップリンと言うだけで、読売オンラインやNHKなど一般のニュースメディアも取り上げますね。これは、彼がマック・セネットのスタジオで映画の仕事を始めたころの作品のようです。この作品が「映画史を塗り替える」かどうかはさておき、Wikipediaでは彼の第4作として挙げていおり、それより前のデビュー作"Making a Living (1914)"と第2作"Kids Auto Races at Venice (1914)"はInternet Archiveで見ることができます。
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